実家の相続登記は2027年3月末が期限|着物の片付けと同時に進める順番
2024年以前に相続した実家が未登記なら、猶予は2027年3月31日まで。着物や遺品の整理で実家を訪れる今こそ、相続登記と相続人申告登記を確認するタイミングです。着物の扱いとの違いも整理します。
11月15日は七五三にちなむ「きものの日」。祖母や母から受け継いだ着物を、街歩きや家族の記念日に着るための装いのコツを紹介。晩秋の袷の選び方、帯・小物の合わせ方、歩くときの注意点をまとめます。
11月15日は「きものの日」です。特別な着物でなくても、受け継いだ袷の小紋や紬に、晩秋らしい色の帯と小物を足すだけで、記念日にふさわしい装いになります。 2026年は日曜日にあたるため、家族でのお出かけにも合わせやすい日です。
1966年に全日本きもの振興会と日本きもの連盟が制定した記念日で、日付は七五三の日に由来します。「家族そろってきもので出かけてほしい」という願いが込められているとされています(雑学ネタ帳)。
近年は、この日に合わせた着物イベントも各地で行われています。たとえば広島県を中心に展開するやしまグループは、2026年11月3日(火・祝)に広島・山口・松江・岡山・福岡・北九州の6エリアで、着物姿で街を歩く「KIMONO walk rally 2026」を開催すると発表しています(PR TIMES、2026年9月発表)。参加条件などは発表内容を主催者に確認してください。
七五三の装いについては、七五三で母・祖母の着物を着る記事で紹介しています。
11月中旬は朝晩が冷え込む時期で、一般的には裏地のある袷が基本とされます。ただし気温は年や地域で異なり、日中は暖かい日もあります。
| 着物 | 向く場面 | ポイント |
|---|---|---|
| 小紋(袷) | 街歩き・食事会 | 柄の向きや季節感を確認。紅葉柄は11月上旬までが目安とされる |
| 紬 | 気軽なお出かけ | 温かみがあり晩秋向き。祖母世代の品に多い |
| 付け下げ・訪問着 | 家族の記念写真・祝いの席 | 格が高めなので帯も改まったものに |
きもの査定ガイド編集部
編集部
着物の買取・査定・お手入れの情報を、初心者にもわかりやすく届ける編集チーム。
相場や状態の不安は、無料の査定相談で解消できます。査定料・手数料は無料です。
無料査定について見る2024年以前に相続した実家が未登記なら、猶予は2027年3月31日まで。着物や遺品の整理で実家を訪れる今こそ、相続登記と相続人申告登記を確認するタイミングです。着物の扱いとの違いも整理します。
2026年の十三夜は10月23日。十五夜に続く「もうひとつのお月見」に、祖母や母から受け継いだ着物と帯で装うコツを紹介。栗名月にちなむ色柄、夜の冷えへの備え、帯・小物の合わせ方を例で解説します。
祖母の着物を孫や息子の妻に確実に譲りたい。相続人ではない人に渡すには、口頭の約束ではなく遺言による「遺贈」が基本です。特定遺贈の書き方、遺留分への配慮、相続税の2割加算、付言事項の活用までを整理します。
10月のお出かけに祖母や母の着物を着たいときの選び方。袷と単衣の迷い方、秋柄の「先取り・名残」の考え方、紅葉に映える帯合わせと気温対策をコーディネート例で解説します。