状態が悪くても相談する価値はある
シミや黄ばみは査定に影響しますが、素材・技法・柄によっては評価される場合があります。とくに作家物や有名産地の着物は、多少の状態であっても確認してもらう価値があります。自己判断で「売れない」と決めて処分してしまうのは、もったいないことがあります。
相談前にやってはいけないこと
状態の手入れは専門領域です。気になっても、まずはそのままの状態で相談するのが安全です。
相談前にできる保管のコツ
- 風通しの良い日陰で軽く陰干しし、湿気を逃がす
- たとう紙に包み、直射日光と高温多湿を避ける
- 証紙・帯・小物など付属品はまとめておく
- 無理に汚れを取ろうとせず、そのまま査定に出す