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故人の着物や衣類を整理したい。
でも、捨てたくないあなたへ。

暮らしのコラム編集部2026年6月読了 約4分
着物姿のイメージ

ご家族を見送ったあと、箪笥の奥から出てくる着物や衣類。袖を通した姿を思い出すと、なかなかゴミ袋には入れられないものです。「片付けなきゃ」という気持ちと、「捨てたくない」という気持ち。その両方を抱えたまま、手が止まってしまう方は少なくありません。

このコラムは、急いで答えを出すためのものではありません。気持ちの整理がつくまで、ゆっくり読んでいただけたらと思います。

「捨てる」以外にも、道はあります

手放す=捨てる、ではありません。思い出の品には、こんな選択肢があります。どれが正解ということはなく、品物ごとに分けて考えて大丈夫です。

01
手元に残す

大切な一枚は無理に手放さなくていいのです。仕立て直して身につけたり、小物にリメイクして日常で使う方もいます。

02
譲る・寄付する

ご親族や、着物を必要としている方へ。地域によっては寄付や再利用を受け付けているところもあります。

03
次の方へつなぐ(査定に出す)

買取は「処分」ではなく、価値の分かる方の手に渡し、また誰かに着てもらうための橋渡しです。まずは価値を知るだけでも、気持ちの整理につながります。

着物以外の衣類や持ち物も、一緒に

遺品整理では、着物だけでなく、洋服やバッグ、アクセサリー、和装小物などもまとめて出てきます。こうした品も、まとめて査定相談できる場合があります。一点ずつ判断するのは大変なので、「これはどうかな」と思うものは、ひとまとめにして相談してみるのがおすすめです。

焦らなくて大丈夫です

気持ちが追いつかないときは、無理に進めなくて構いません。価値を知ってから、残すか手放すかを決めても遅くありません。

在宅でも、安心して相談するために

自宅まで来てもらう出張査定は、運ぶ手間がなく、遺品整理に向いています。女性の査定士を指名できる業者もあります。なお、訪問購入には利用者を守る仕組みがあり、契約書面を受け取ってから8日以内のクーリング・オフや、頼んでいない品の勧誘を断る権利が認められています。納得できなければ、その場で断って構いません。

進め方をもう少し知りたい方は、出張・宅配・持込の選び方や、証紙がない着物のページもご覧ください。

まずは「価値を知る」ことから

手放すかどうかは、そのあとで決めて大丈夫。査定料・手数料は無料、Webから24時間相談できます。しつこい勧誘が不安な方も、まず相談だけでも構いません。

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※ 本ページはアフィリエイト広告(PR)を含みます。買取可否・査定額は実際の査定によります。

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